キタコ(KITACO) クラッチセンタースプリング ディオ/ジョルノ/イブパックス/タクト等 307-1029240

【商品名】
キタコ(KITACO) クラッチセンタースプリング ディオ/ジョルノ/イブパックス/タクト等 307-1029240
【商品説明】
適合車種 ライブディオ | ライブディオ/-SR/-ST/-ZX | スーパーディオ/-SR-ZX | ディオ-XRバハ | ディオ/-SP/SR | ホンダG′ | DJ-1/-R/-RR | ジョルノ | ジョルノ/スポルト | ジョーカー50 | イブパックス | パックスクラブ | タクト/-フルマーク | リード50 | タクト/-スタンドアップ | タクト/-スタンドアップ/-S | トゥデイ | ディオ/-チェスタ(4スト車) | トゥディ(FI車) | ディオ(4スト/FI車) ※詳細は「商品の説明」をご覧ください。
自由長:110mm
外径:57.5mm
使用時荷重:437N

クラッチセンタースプリングはチューニングエンジン用です。
パワーの無いノーマル車両にキタコ製センタースプリングのみを装着しても変速の妨げになり、結果、最高速の低下につながる場合があります。

※スプリングが強すぎる例
プーリーがローレシオのまま、ハイレシオヘの変速が開始せす、最高速が落ちる低速域にもかかわらずエンジンの回転数が限界まで上がってしまいエンジンの焼き付きやオーバーヒート等のトラブルの原因になります。
クラッチセンタースプリングは、ウエイトローラー等と同じようにセッティングパーツですので、運転者の体重や、マシンの使用過度、さらには走行特性の好みも含めて、ベストなスプリング強度が異なります。
センタースプリングのみを装着しても変速の妨げになり、結果、最高速の低下につながる場合があります。

エンジンデューンにより、ウエイトローラーを軽くしても、すぐにプーリーがハイレシオに変速してしまう場合や、減速から急な加速時、坂道などでハイレシオ状態を維持してしまう場合に有効です。
キタコ製クラッチセンタースプリングはスプリングを強化する事により、プーリーのハイレシオ移行時には変速動作を遅らせ、ローレシオ移行時にはすばやく、かつ強制的にローレシオに戻し、トルクバンドを維持したメリハリのある変速特性が得られます。

【適合車種】
ライブディオ:FNO,AF34-1000001~2999999
ライブディオ/-SR/-ST/-ZX:FNO,AF35-1000001~
スーパーディオ/-SR-ZX:全車種
ディオ-XRバハ:全車種
ディオ/-SP/SR:全車種
G′:全車種
DJ-1/-R/-RR:全車種
ジョルノ:AF24全車種
ジョルノ/スポルト:AF70全車種
ジョーカー50:全車種
イブパックス:全車種
パックスクラブ:全車種
タクト/-フルマーク:AF09全車種
リード50:AF20全車種
タクト/-スタンドアップ:AF24全車種
タクト/-スタンドアップ/-S:AF30/31全車種
トゥデイ:AF61全車種
ディオ/-チェスタ(4スト車):AF62全車種
トゥディ(FI車):AF67全車種
ディオ(4スト/FI車):AF68全車種

※ライブDIO-J/S AF34-3000001~は適合しません。
※AF35-2000001~はライブDIO-ZXのみに適合します。
ご注意（免責）＞必ずお読みください
※掲載写真は、メーカー仕様変更などで実際の商品と異なる場合もございます。予めご了承ください。